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関連病院先輩医師からのメッセージ

高松市立みんなの病院

<<高松市立みんなの病院 産婦人科の魅力>>

  • 少人数だからこそ、多くの症例、手技、手術を経験できる。
  • チーム制なので、オン・オフを区別できる。
  • 体外受精などの高度生殖補助医療を学ぶことができる。
  • 高松市中心部から電車で10数分、最寄り駅から徒歩3分という便利な立地。
  • 女性に優しい病院を目指しており、育児中でも安心。

自立した一人前の産婦人科医になるために、私たちがきめ細やかにサポートします。
大学病院で診療・研究の基礎を学んだ後は、当院で産婦人科専門医を目指しましょう!

◎施設の特徴

2018年9月に高松市仏生山町へ新築移転したばかりの、新しくてきれいな病院です。琴平電鉄の沿線にあり、高松市中心部からの通勤には電車が便利です。病床数300台の中規模病院であり、診療科の垣根が低いため他科の医師に相談しやすく、多くの科と連携して患者さんの診療にあたっています。

高松医療圏の中心にあり、救急疾患も多く、プライマリケアから高度専門医療まで幅広く経験することができます。医師としての基礎を築く初期臨床研修で必要な症例が揃い、熱心な上級医から丁寧に指導を受けることができます。

コメディカルスタッフは非常に協力的で、優秀な人材が揃っています。看護師・助産師などのコメディカルスタッフと密に連携することで、患者さんに寄り添った診療や、急変時の速やかな対応を可能としています。

病院併設の院内保育所「どんぐり」では生後2か月から2歳までの乳幼児に対応しており、19時までの延長保育も可能です。また、産休・育休はもちろん、希望すれば週4日勤務または時短勤務へ働き方を変更することも可能で、育児中の女性も安心して働ける環境です。

◎産婦人科の特徴

常勤医師3名、非常勤医師1名(育休中)の体制で、すべて女性です。常勤医は3名とも母体保護法指定医で、診療部長を含む2名は日本産科婦人科学会指導医です。

少人数の体制ではありますが、だからこそ多くの症例を経験できます。産婦人科専門医取得のために必要な各種疾患はもちろん、大病院では少ない婦人科一般疾患や良性疾患を豊富に経験できます。2019年度の分娩件数は368件、手術件数は219件です。

チーム医療を推進しており、週末は当番制としています。また、毎朝のカンファレンスで前日の分娩・救急外来患者の報告や、患者さんの治療方針をみんなで相談しています。治療方針に迷う場合は、すぐに指導医や先輩医師に相談できます。自分の考えをまとめて発表することで疾患の理解が深まるため、後期研修医の先生も自分の意見をどんどん発言するよう指導しています。

◎当院で経験できる症例について

  • 周産期領域:正常分娩が多く、帝王切開率は20%程度です。正常新生児は産婦人科で管理しており、新生児管理についても学ぶことができます。小児科と月1回の分娩カンファレンスを行っており、分娩前から妊娠経過や胎児の状態を共有しています。治療を要する新生児については、小児科で速やかに対応しています。
  • 女性のヘルスケア領域:器質性月経困難症に対する薬物療法や手術療法(腹腔鏡手術や子宮鏡手術)を行っています。骨盤臓器脱に対しては、従来の経腟的な手術に加え、腹腔鏡下手術も行っています。
  • 婦人科腫瘍領域:良性腫瘍に対しては腹腔鏡手術を積極的に行っていますが、開腹手術(子宮筋腫に対する子宮全摘術など)も多く経験できます。悪性腫瘍については、症例数は多くはありませんが、根治術や化学療法を行っています。
    また、コルポスコピー検査は年間約40件、子宮鏡検査は年間約20件実施しています。
  • 生殖・内分泌領域:診療部長が中心となり、体外受精、顕微授精などの高度生殖補助医療(ART)を行っています。関連施設でARTを経験できるのは、徳島大学病院、四国こどもとおとなの医療センター、当院、の3施設のみです。

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